節約とケチ～婚活男性の学び
こんにちは。
婚活サロンサイプレスの村野京子です。
男性は「ケチ」と言われるのが嫌いです。
節約のつもりが女子からすると、ケチに値してしまう場合もありますが、出すところは出すの精神が女子から好印象を抱かれます。
初デート代は、男性が負担したほうが女子からの印象は圧倒的に良いですね。
2回目以降のデートになれば、そのカップルの年収差や年齢差にもよってそれぞれですが、男性の負担率のほうが高いのは確か。
婚活ではデート代だけに注目してしまうと、生活する上での経済管理力が良く見えてきません。
お金の遣い方は、結婚する相手ならとても重要なことです。
婚活女子の目線から節約できる男性を聞くと・・・・
家賃以外で生計を立てる上で必要経費をしっかり管理できている男性。
電気代、水道代、ガス台、保険、ガソリン、車検、税金等、一定にかかる経費をしっかり管理できている男性は、貯金もできる能力があるようです。
節約できる男性は、旦那様候補として有利ですね。
一方、ケチな男性とは？？
・割り勘の場合、一円単位まで割る
・メニューを選ぶとき、値段で決める
・タダでもらえるものに拘る
・「もったいない」「コストパフォーマンスが悪い」が口癖
・お土産は買わない
女子の意見は現実的です。
ケチな男性は、意外と経済管理は上手い方かもしれませんが、女性は細かすぎたり拘り過ぎることを嫌がりますから、言葉するのは控えましょう！
結婚生活で、こんなことまで言われたら・・・・と、思われてしまったらおしまいです。
ケチではなく、節約のできる男！に変貌できるように改めてみるのがいいですね。
今日も婚活、楽しく頑張って参りましょう＾＾
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